還暦を越えて 初めの一歩 第7話 「挑戦するか、しないか」

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「お客さまを巻き込んで、常に新しいことに挑戦します」

これは我がマルワの経営理念の下にある「ビジョン」(目指すもの)。

年頭のブログにマルワイムズということを書いたけど、当然その中にも書いてある。

私はこのビジョンの「挑戦」という言葉がけっこう好き。

ちなみに経営理念は「集い、発信」、バリュー(共通価値観)は「思いやり」。

 

自分の人生を振り返っても、いやいや自分だけじゃない。

誰だって、1秒先のことでも「やるか、やらないか」の選択で生きていると思っている。

言い換えれば毎日が「挑戦するか、しないか」の選択の繰り返し。

 

先月は社員との面談期間だった。

その中で、この経営理念やビジョン、バリューに対する個々人の考えを確認した。

嬉しいことに半数くらいの人が何かに「挑戦」していた。

反対に、残念ながら半数くらいの人が「挑戦」していなかった。

 

「挑戦」していなかった人の多くは、長年「印刷業界」に浸かってきたと思われる人。

この業界、いや多くの古くからある業界は、戦後の右肩上がりの時代を経てバブルを経験、

何もしなくてもモノは売れたし、業界のことをあまり知らなくても売ることができた。

ところが、その後の景気低迷時代、そして今や淘汰の時代。

何も考えなくても売れたし、浅い知識や経験でもトップセールスになれた、そんなちよっといい時代を経験した人に「挑戦」がない。

「挑戦」する必要がなかったのかもしれない。

 

じゃ、どうする・・・

じゃ、どうやったら「挑戦」できるの

そんな気持ちになれないよ・・・

となれば、モチベーションを上げるしかないね。

え、モチベーションってどうやって上げるの

という質問が繰り返されそうだけど、先日聞いた田中みのるさんのセミナーでは

モチベーションを上げるためにはまず

「自分のご機嫌を取ること」というお話から始まりました。

 

「自分のご機嫌を取る」ってどういうこと・・・って考えてみると

例えば私の場合は、気分転換に散歩したり買い物したり美味しいもの食べたり、でしょうか。

 

「○○できる幸せ」みたいなことだと思う。

「美味しいものが食べられる幸せ」

「おしゃれできる幸せ」「きれいな花を見た幸せ」

「あの人の笑顔が見られた幸せ」

自分にとっての、ほんの小さな幸せを感じることだと思うのです。

「今日一日生きた幸せ」を感じる。

これでモチベーションはとりあえず保たれる。

 

自分のご機嫌が取れたら、次は仕事のへ向き合い方。

モチベーションは自分で高めていくしかないけど、必要なのはプロ意識だと。

その仕事のプロであるということ。

「何のために」仕事するのか。

そこには理想がある、そして現実がある、その理想と現実のギャップを埋めていくのがプロとしての知識や経験、そして挑戦なのだ。

いつでも、いくつになっても、「やる?」「やらない?」

いつやるの? 「今でしょ!」ということ。

 

でも時には「やらない」という決断も必要であることをお忘れなく。

ただし、挑戦するリスクより挑戦しないリスクの方が怖い、とは誰もが言っていることみたい。

 


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