魔女返上!   魔女の証を切除 入院生活その2

自分の歴史
病室内 手前にはシャワートイレ

7月17日晴れ 最高気温37℃らしい

手術前日の入院。

朝10時頃受付ということで、旦那さまの車で到着。

忙しい旦那さまとはここでお別れ。ひとり入院手続きに向かうと…

なんとごった返す入退院受付。そもそも入院、退院を一緒にするなんて合理的なのか?   25人待ちでいきなりテンションが落ちた。

大きな大学病院でのシステムにいささか疑問だが、受付で待つ人は多国籍、子どもから老人まで多様性で、いかに入院する人の多いことか。

待つこと30分、個室を希望していたので

「1人部屋ですか?」と聞くと

「一応そういうことになっていますが、病棟に着くまで何が起きるか分かりませんので、ここでははっきりお答えできません」という事務的な返事。

ま、確かにそうだ、事件は会議室で起こっているんじゃないもんね。

とりあえず、無事個室に到着。

テレビ、冷蔵庫、トイレ、シャワー、窓からは大学がチラッと見えて、通路を歩いて食堂まで行くと大きな公園が眼下に広がる。

病室内 手前にはシャワートイレ

病室内 手前にはシャワーとトイレ

 

私はどちらかというとテレビ派ではなくて、ラジオや音楽が流れているBGM派なのでラジカセも持ち込んだ。

テレビにはDVDもついていた。退屈知らず・・・。

普段は食べない白いご飯も、明日の手術に備えしっかり食べた。

手術は全身麻酔なので、麻酔科の先生の診察も受ける。

マニュアル通りの質問に答え、問題なし。

麻酔科の先生はお医者様の中でも有能な方と聞くが、ボサボサ頭で清潔感のない感じがその有能さを物語っているのだろう…きっと。

夜9時半「遅い時間にごめんなさい」と言って担当の女医K史がやってきた。

「明日の手術のマーキングさせてもらうわ」と言って明日の手術の部位をマジックで囲む。

「ここを切ってね、これを取って、そして縫い合わせるの」

手慣れたお裁縫みたい。

「先生、今までお仕事ですか?」

「いや、まだあるのよ」

年齢はよく分からないけど、30代…たくましく、ちょっと可愛い女らしさもある。

シンプルにおしゃれ、白衣の下の黒いワンピース。かっこいいなと思った。

 


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