おしゃれについて その7 香りの話

おしゃれ
ジョーマロー

朝出かける時の鏡の前、化粧を終えると最後の仕上げは香り。

 

初めて香水らしきものをつけたのは、高校のときだったろうか。

最初につけたのは、多分母親の鏡台にあった資生堂の柑橘系の香水だったと思う。

そして自分で初めて買ってつけたのは忘れもしないプチサンボン。

プチサンボン

プチサンボン

ジバンシイの有名な商品で、ベビー用とはいうものの

「女の子の初めての香水」として売り出している商品なので、まずはそれからスタートした。

一言でいえば、石鹸のような香り。

そんな長持ちする香りではないけど、それがまたいい。

若い頃は、それだけで香り立つ感じがするわけで、そんなに強い香りは不要。

でも、香りは一端つけると、やめられなくなる。

化粧と同じで、一度化粧をするとすっぴんで出かけづらくなるように、

香りをつけ忘れると少し不安。何かをまとっていたい。

長い間プチサンボンを愛用していたが、20歳をすぎる頃から、

ディオールやランバンといった人気の香りを色々試してきた。

ただここ10年くらいだろうか、その時々の自分の香りを探しあてると、

一定期間はずっとその香りから離れない。

1~2年は同じ香りを付けている。

でも、何かのきっかけで香りを変えたくなる。

理由は色々だけど、重ねる年齢や生活環境、あるいは心理的なこともあり…。

ここ10年くらいの香りをご紹介します

まずは一時キムタクが愛用ということで有名になったアザロのクロームがあるが、

そのアザロのオーベルという香り。どうやら今は廃盤になってしまったようだが、

キムタクブランドとして気に入ってしばらく愛用。

ちょっと柑橘系で、ちょっと東洋的で、爽やか系。

アザロオーベル

アザロオーベル

 

そして次は、しばらくはクロエにハマった。

クロエの香水

クロエの香水

プレゼントされたのがきっかけで、かなり長い間使っていた。

これは、どこに行っても「いい香りですね」と言われた香り。

近くのセレクトショップでも取り扱われているほど、広く人気になったんだと思う。

清々しく優しい花のかおり。

そして次にはシャネルのアリュール。

シャネル

シャネル

柑橘系な感じがいいな、と思っていたけどちょっと鼻に付く感じはシャネルっぽい。

そしてここ1、2年ずっと気に入っていたのがエルメスのローズイケバナ。

ローズイケバナ

ローズイケバナ

名前はローズだけど、私にはジンジャーのような辛い香りがして好きだ。

食事の場所に付けていってもタブーじゃない香り、と店員さんも言っていたが、

どこへでも気兼ねなく付けられる香りとして重宝する。

エルメスではナイルもおススメ。

ナイル

ナイル

ユニセックスな香りなので男性が付けても、ステキ。

みずみずしい香りは多分誰からも嫌われないと思う。

そして、最近私がつけているのが、ジョーマローン。

ジョーマロー

ジョーマロー

車を買い替えた時に、営業担当の方からプレゼントされたのが、このジョーマローの石けん。

とってもいい香りでしかもナチュラルだったので、早速リサーチしてみた。

イギリス発祥で、コンセプトは香りをブレンドして自分の香りを楽しむことらしい。

ハーブや花のシンプルな香りを2種取り混ぜて、自分の気分に合う香りに仕立てる。

それもボディクリームとコロンの重ね付け。

もちろん単品でもいい香りなのだが、クリームは体温で微妙に香りが変わるから、

その日の体調なんかでも調整できる。

プレゼント向けに提案された商品ということもあり、パッケージも黒と白でオシャレ。

これをプレゼントされたら女子はぜったい嬉しい。

今日も私はジョーマローのグレープフルーツの香りを刷り込んで、イングリッシュペアー&フリージアのコロンをひと吹き。

梅雨時でも爽やか。

ただ…この香り、けっこう要注意みたい。

地下鉄でとなりに座った方の香り、良いにしろ、悪いにしろ

いろいろ気になったりしますよね。

例え高価な香水であれ、軽い暴力になりかねない。

ほどほどに楽しみましょ。


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