HIME企画のお仕事 その5 新しい期に「もしドラ」のおさらい

HIME企画
委員会発表会審査員と共に

9月、それは弊社のお正月。マルワは第51期、HIME企画は12期目に入った。

 

期初の経営計画発表会と、期末の成果発表会となる委員会発表会が、2日の土曜日丸一日をかけて行われた。

前期が始まる昨年8月の幹部会の時、今期はちょっと「口を挟ませていただくわね」と前置きして、

営業部と企画部をくっつける提案をし、企画営業部として活動、1年間毎週ミーティングに参加させていただいていた。

 

実はちょっとだけ自信があった。

このミーティングの時間が大切で、必ず何らかの成果に繋がると思っていた。

営業スタッフは一人で完結できることも多いが、まだ未熟なスタッフは、本当ははもっと話を聞く時間が必要だと思っていた。

が、まずは全員で共有する情報交換の時間をもつことにした。

それまでの営業会議はほぼリーダーのお言葉のみだったので、司会を全員で持ち回り、内容もその時々に変え、かなり充実した時間になってきていた。

これだけのせいではないが、目標こそわずかに達成できなかったものの、前期は昨対を上回る売上となった。

営業スタッフのモチベーションを保つことが、数字につながっていくのは確かだと思う。

 

そして、今期新たに行ったことは、個人目標の設定。

人は目標を達成するようにできている、という。

会社の目標や部署の目標は立てるが、それが個人にとっては漠然としているので、

個人まで落とし込んで個々の目標を明確にすることで、やる気がでる、はず。

 

夏休みに、「もしドラ」を再度読んで、ドラッガーのおさらいをしていた私…。

 

ドラッガーいわく、企業の定義は、顧客に感動を与えられる組織であること、という。

ここでいう顧客とは、お客さまはもとより、事業の協力をしてくれる人すべて、すなわち協力会社や社員も顧客。

となれば社員の彼らが感動するためには、何を欲していて、何をしたいかを明確にして、顧客である社員を満足させることが企業の目的でもある。

 

よって個人目標を設定し、自己実現を目指すことは、ひいては部署、会社の目標を実現できることになる、はず。

そしてそれをオープンにすることにより、社員同士がお互いの目標を知り、助けとなるべき貢献はできないかと相手を思いやる気持ちも育つ、はず。

と、ここまで考えての個人目標なのだが、絵に描いた餅にならないよう、まずは毎週確認しながら自身と向きあう。

はず…と仮説が検証されるのは1年後のお楽しみ。

 

そして、再びドラッガー…

会社の機能はマーケティングとイノベーション。

マーケティングは経営計画にも落とし込んである。すべては顧客からスタートする、何を買いたいか、何をしたいか、社員の個人目標もまた然り。

 

そしてイノベーション…これは委員会発表会を見て思った。マルワのイノベーションって、ここにあるかもって。

印刷会社の常識を捨て、新しい価値を作っているのが、このマルワの委員会活動。

営利目的ではないこの活動、自主的かつ自由な発想が新たな価値を生むのではないかと期待する。

テンション高めの発表の様子

テンション高めの発表の様子

 

以前も「HIME企画のお仕事のブログ」で新たな価値を作っていくことの話は書いた。

今までにないモノを作り上げていくこと、組織の外へ影響を与えるもの…それがイノベーション。

 

さて、社員の皆は新しい期になり、それぞれの目標を立て、次の一歩を踏み出し始めた。

 

私も~!

委員会発表会審査員と共に

委員会発表会審査員と共に

発表会後の懇親会

発表会後の懇親会

 

 


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