おしゃれについて・・・その3 エルメスバーキン

おしゃれ

エルメスのバーキン。

このバックになぜこの名前がついたか、ご存知の方も多いと思う。

エルメス社の社長が偶然飛行機でバーキンと隣り合わせた際、バーキンが籐のカゴに無造作に物を詰め込んでいるのを見て、何でも入れられるバッグをバーキンに贈ったものが名前の由来。

今では世界中の女性(あるいは男性)の、憧れのバッグとなっている

私もその憧れたひとり。

いつかはエルメスのバーキン、と思っていたが、その時は突然訪れた。

10年以上も前のこと。自分の会社を作ろうと思った頃。

ショーケースに自分の欲しいキャメル色のバーキンがあった。

欲しいな…とつぶやいたら、隣で、

買えばいいじゃん、の一言。

え~!と思ったが、

多分隣の連れ合いは、私がどんなバッグを買っても飽き足らず

次から次へとバッグを買うのが逆に不経済と思ったのだと思う。

ならばその期待に応えよう、と後先を考えず、

「買います!」と買ってしまったのである。

費用対効果を考えれば、この先毎日使ったところで償却できるものでもなかったが

その日からほぼ毎日使ってきた。仕事の日はこれだった。

10年以上を経過した今。

この姿。

20170216_084939ベルトをかけても外しても、様になる。

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さすがにハンドル部分は革がめくれてしまったので、

スカーフを巻いてみたが、これもまた違う顔を見せてくれた。

へたり具合や糸のほつれ加減もいい感じになった。

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きちんと大事に丁寧に扱ってあげるのもいいが、ジェーンバーキンが使っていたように

シールを貼ったり、鈴やらなんやらをぶら下げて自分のものにした。

これならバッグも本望だろう。

 

ただ、結局バッグ買いはこれで終わったわけではなかった。

エルメスの良さを知ったら。他のシーンでも使えるエルメスが欲しくなったわけだ。

私の物欲は、どこまでも続くのだ。

 


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