昭和生まれ令和を生きる 第17話 今年の漢字

HIME企画
癒しの孫君

そろそろ1年を振り返る時期に。

今年の漢字は「金」。そういえばオリンピックの年だった、とすでに遠い昔の記憶になっている。

さて、皆さんの今年は漢字一文字で何だったでしょうか?

私は「共」。

共同、共創、共有など振り返って思い出される場面は、皆ひとりではなかった。

 

中部エシカリングプロジェクト、リデザインプロジェクトといった団体での活動。企業ではない組織の中で動く共同事業の難しさとやりがいがあった。

 

そして、新聞でも取り上げていただいた、弊社の廃棄物ワンプのアップサイクル事業。初めてB型事業所の方たちにお仕事をお願いし、それが就労支援ということになるという現実も知った。共存共栄の社会。

 

そして、そんな活動の中での出会いから生れたBTWプロジェクトへの参加。

BTWはBridge to the world.・・・可能性を広げるためのプロジェクト。

ハンディキャップがあるからから分かること、お互いの可能性に気づき認め、支えあうことを活動の核に自分の目標を達成し、可能性を十分発揮できる環境をつくる活動、プログラムを実施していくプロジェクト。

ハンディって肉体的な事だけではないと思っている、私自分は五体満足だけど完璧な人間なんていない。それを認め合いながら作り上げていくことは、とても楽しく清々しい気持ちになれる。

ここでは、今、私の大好きな洋服の制作中。

これは共創し、そして思いを共有、共感する。

 

「共」にやることになった時、時に捨てなくてはならないこともある。

私は数年前、自分で洋服ブランドを立ち上げてみたが、2着で断念。

サスティナビリティを考えた時、手が止まってしまった。

なかなか一人じゃできないことも痛感した。

 

ただ、今回は同志がいると思っただけで心強い。

これからは共に支えあい、調和することが大切な時代だと思う。

 

そして今年も家族と「共」に楽しい時間を共有できたことは何よりも尊い。

コロナ禍の中、私の最高の癒しだったのは何と言ってもかけがえのない孫の存在。楽しい時間を共に過ごしてくれてありがとう。

きっと君には、今宵素敵なサンタさんがやってくるに違いない。

いい子にしてたらね。

癒しの孫君

さて、皆さんにも今宵素敵なサンタさんが訪れますように。

誰かと共に過ごす、楽しい年末年始をお迎えくださいね。

 


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